【低出生体重児】小さく生まれた子や早く生まれた子は鉄分欠乏症に注意!

低出生体重児の娘が1歳を過ぎたころ、肺炎にかかり入院をしました。

その時の血液検査で、鉄分が不足していることを指摘されました。

低出生体重児や早産時と鉄分の関係について調べてみました。

 

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低出生体重児、早産時と鉄欠乏症の関係

成長が著しい乳児期には鉄分は欠かせない成分で、不足すると落ち着きがなくなったり、集中力がない、言語学習能力の低下などがみられるようになります。

一般的な正期産で標準体重で産まれてきた赤ちゃんは、胎内にいるときに鉄分を蓄えてから産まれてきます。

産まれてからは母乳に含まれる鉄分で摂取するので生後半年から1年くらいは鉄欠乏症になることはないといわれています。

一方、低出生体重児や早産時は胎内で鉄分を十分に蓄えることができないまま産まれてきてしまうことがあります。

加えて、小さく生まれた赤ちゃんは産まれてからの体重増加のふり幅が大きいので、標準体重の赤ちゃんに比べてより貧血のリスクが高いといわれています。

母親がたくさん鉄分を取ったからと言って母乳に含まれる量が必要以上に増えるわけではないので、必要以上に母親が摂取する必要はありませんが、必要な量すら不足しているようであれば、母乳に含まれる鉄分も不足してしまいますので、授乳中は母親も鉄分の摂取も意識しておく必要があります。

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症状はないのに鉄欠乏症

娘は体も小さく、食が極端に細いわけではありませんでしたが、一般的な赤ちゃんに比べてたくさん量を食べてくれる訳ではありませんでした。

できるだけ、栄養が偏ることないようにメニューは心がけていましたが、子供は食べる量が少ないうえに思った通りに食べてくれるなんてことなんてありませんでした。

それでも、体重増加は問題なく成長していたので特に気にしていませんでしたが、肺炎に罹って入院中に行った血液検査で鉄分が不足していることを指摘されました。

特に何も症状がないのに鉄欠乏症だという事にびっくりしたのを覚えています。

厚生労働省が発表している鉄分摂取の推奨量は

  • 6~11か月 男児 5.0g/日 女児 4.5g/日
  • 1~2歳    男児 4.5g/日 女児 4.5g/日
  • 3~5歳    男児 5.5g/日 女児 5g/日

となっていますが、とにかく食べる量が少ないので、いくら鉄分が豊富に含まれているといわれる食べ物でも摂取しきれていませんでした。

子供が食べやすいサプリメント

娘の場合は食事で鉄分を必要量を摂取するのは難しかったので、病院の医師にサプリメントの利用について聞いたところ、食事で賄うのが難しいのなら鉄を摂取できるのであればサプリメントでも利用した方がよい。とのことで子供向けに食べやすいように作られた鉄分のサプリメントを利用していました。

ラムネのような感覚で食べることができ、子供は喜んで食べていたんですが、娘が利用していたサプリメントは現在は販売されていないようです・・・

今は子供向けに鉄分を含むサプリメントも販売されているので、小さく産まれた子は食の細い子も多いので、上手に利用すればよいと思います。

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