タイトル通りですが、3ヶ月前にアフターピル(緊急避妊薬)を服用しました。
おばさんの夫婦生活なんて聞きたくないでしょうから飲むに至った経緯は省略しますが、うっかり計算間違えで4人目ができるかもしれない状況になってしまい、夫とも相談をしてアフターピルを飲むことにしました。
服用後、厳密にいうと副作用ではないのかもしれませんが、急激にホルモンバランスが変わったことにより約2ヶ月ほど不快な症状が続いたので、対処法ご紹介します。
タイトル通りですが、3ヶ月前にアフターピル(緊急避妊薬)を服用しました。
おばさんの夫婦生活なんて聞きたくないでしょうから飲むに至った経緯は省略しますが、うっかり計算間違えで4人目ができるかもしれない状況になってしまい、夫とも相談をしてアフターピルを飲むことにしました。
服用後、厳密にいうと副作用ではないのかもしれませんが、急激にホルモンバランスが変わったことにより約2ヶ月ほど不快な症状が続いたので、対処法ご紹介します。
3人目を作るかどうか、想定外の3人目ができたけどどうしよう・・・
2人目まではそんな悩みを持つ人は多くないのに、3人目となると『ほしいけど、どうしよう』という悩みを持つ人が多いですよね。
現在、3人の育児真っただ中の私が3人目どうしよう・・・と悩んでいる方に向けて、3人目のすばらしさを伝えたいと思います!
結論から言うと、欲しいけど・・・と悩んでいるなら絶対に3人目を頑張るべきです!
妊娠中ふと鏡を見て、シミが増えた!?と愕然としている方も多いのではないでしょうか?
私も妊娠中に今までなかったはずの首元に大きなシミがあることに驚いた記憶があります。
その後、増えたり濃くなったりしたシミがどうなったのか私の例をまとめてみました。
”妊娠線は死角にできる”
実際にがっつりと妊娠線ができるまで妊娠線が死角にできるものだとは知りませんした・・・
私はちょっとした油断から見事な妊娠線があります。
そんな私の経験をお伝えしたいと思います。妊娠中の方、私のように油断はしないでくださいね。
私は第二子妊娠中に、『胎児発育不全』で約3か月間入院をしていました。
入院生活が2カ月を超える頃になると、周りはどんどん入れ替わっていきます。
入院生活を共にしていた方が無事に出産して病室を出たと思えば、翌日には別の方が入院してくる。何事もなく妊娠・出産ができるとは本当に奇跡なんだなぁ。と感じる日々でした。
胎児発育不全で成長がお腹の中でとまってしまい、死産予告をされました。
約3か月の入院を経て、無事に産まれた娘の出産後の入院から、成長についてまとめています。
胎児発育不全(FGR)で入院①~発症から転院まで~
胎児発育不全(FGR)で入院②~転院先での診察~
胎児発育不全(FGR)で入院③~入院決定から出産まで~
長女妊娠時に胎児発育遅延で死産予告後、無事に出産に至ったまでをまとめています。
これまで、転院先で初めて診察を受けたところまでを書きました。
胎児発育不全(FGR)で入院①~発症から転院まで~
胎児発育不全(FGR)で入院②~転院先での診察~
今回は入院に至った経緯や入院中のことを書いてます。
前回の記事で、長女を妊娠中胎児が小さく病院の先生から『ダメになるだろう』と死産予告をされました。
今回は、転院先での診察からのことを書きます。
◆注意◆
読む人によっては不快に感じる内容が含まれています。当時の素直な心境を書いているので、繊細な方はご注意ください。
長女(第二子)を妊娠中、胎児発育不全により、”赤ちゃんはダメになる”と死産予告を受けました。
ですが現在、娘は元気な5歳になりました。
3か月の入院を経て無事に出産した経緯や当時の気持ちを書いています。
◆注意◆
読む人によっては不快に感じる内容が含まれています。当時の素直な心境を書いているので、繊細な方はご注意ください。
先日、プレジデントオンラインに『妊婦の”マタ旅”に潜む”母子死亡”のリスク』という記事が載っていました。
世間では子供ができるとなかなか旅行にもいけないから、と”マタ旅”なるものが流行っているようです。
私自身も出産の経験もあるし、子供ができたら旅行に行けない!という気持ちも痛いほどわかります。
確かに、数年は海外なんて行く気にもなりませんよ。
だけど、15年近く旅行会社で働いていたので、妊娠に関わらず、旅先で様々なトラブルにあったお客様を見てきたし、保険会社の担当からも聞いてきた経験から、”マタ旅”を決めるにはあらゆるリスクを検討してほしいなと思います。
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