小学生の漢字学習はこれで決まり!陰山メソッドの効果を実感!

春から1年生になるお子さんをお持ちの方は、どの自宅学習を利用するか悩んでられる方も多いのではないでしょうか?

息子は1年生のころから『進研ゼミ小学生講座(チャレンジ)』をしていますが、2年生になって気が付けば漢字が大の不得意分野になっていました。

苦手な漢字を克服するために、追加で購入してみたドリルが非常に効果があったので、ご紹介したいと思います。

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自宅学習

進研ゼミ小学生講座(チャレンジ)

私が仕事をしているので、学校が終わると息子は学童保育へ行きます。

毎日の宿題は学童保育で終えてくるので、自宅で机に向かう習慣をつけてもらうことを目的として『進研ゼミ小学生講座(以下チャレンジ)』を利用していました。

1・2年生のうちは1日見開きで1ページづつなので、本当にすぐに終わります。

内容も学校で勉強したものと同じなので、自宅学習の習慣づけという意味合いでは非常によかったと思っています。

量も少ないので、取りかかりやすく、毎月提出したテストに担当の先生の採点とメッセージのやとやり取りを楽しめるということで、1年生のうちは喜んでこなしていました。

ただ、2年生になる頃には赤ペン先生からの採点やメッセージにも慣れてしまい、喜ぶことはなくなり、ついてくる付録に対しても興味を示さなくなってきました。

四角のトマトを育ててみよう!などおもしろそうな付録が付いてくるものの、外遊びが大好きな息子には全く響かず、興味なし!という感じで、付録で実験したりするのはもっぱら私の担当となっていました。

それでも頑張って毎月の問題集はこなし、期日を守ってテストは提出するということは続けていました。

1年生のうちはテストの点数も悪くなく、だいたい90点前後の点数は取って帰ってきていたので、自宅学習もチャレンジ1本で事足りているのだと思っていました。

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浮きあがった問題点

しかし、2年生になった頃、チャレンジではカバーできていなかった部分が目立つようになってきました。

それは、漢字

2年生2学期の漢字テストでは衝撃の29点というまるで、サザエさんのかつおのような点数を取って帰ってきました。

小学2年生とは思えないあまりの点数に衝撃を受けた私は、改めて自宅学習を再考することにしました。

チャレンジの問題集にももちろん漢字の学習ページはありますが、字に興味を示さない息子には圧倒的に量が少なく、学校の宿題同様、覚えるに至るまではカバーできていませんでした。

お子さんのタイプにより、集中して数回書けば覚えられる子もいると思うので、そういった子にはチャレンジや学校の学習だけでも十分対応できると思います。

しかし、息子のような字にあまり興味を示さないタイプの子供には全く問題が足りていませんでした。

逆に、息子は漢字以外の問題は得意だったので、自宅学習ではとにかく漢字を中心にできるものを探すことにしました。

うんこドリル

2年生の1学期のテストでも遅れが生じてきたいたので、2年生の夏休みにその頃なにかと話題だった『うんこドリル』もやってみました。

うんこドリルを受け取った当初は例文を読み、ゲラゲラ笑っていたので、これは楽しんでこなしてくれるのではないかと思っていましたが、数回で”うんこ”という言葉にも慣れてしまい、逆に『うんこ、うんこ気持ち悪いからやりたくない。』と言い出す始末・・・

小学2年生には”うんこ”に反応するのは最初だけで、継続させるのは困難だったようです。

陰山メソッド『徹底反復 漢字プリント』

楽しく学べるうんこドリルで食いつかないなら、楽しさには重点を置かず、効率よく覚えられることに重点を置いて勉強できるドリルを探そう!といろいろと調べた結果たどり着いたのがこれ。

この1冊に1年生から6年生までに習う漢字が全部集約されているというドリルです。

6年生までこの1冊で事足りて、1,000円以内とはコスパ良すぎです(反復学習するにはコピーをして使うので、コピー代はかかりますが。)

1年生で習う漢字の80字は17の例文に、2年生で習う漢字160字は、32個の例文に集約されています。

学年が上がるにつれてもちろん例文は増えていきますが、一番多い5年生でも47例文に185字が集約されています。

(ちなみに、習う漢字の多さは3・4年生が各200字と一番多いです。)

習い事のサッカーが週の半分以上占める忙しい我が家には、このたった32個の例文を覚えれば2年生の漢字がマスターできるというコンパクトさに大いに惹かれました。

ただ、延々と続くドリルをこなしていくよりも、この32個だけでいいんだよ!という明確さが親にとってもゴールが見えているようで、非常にやりやすいし、同じ例文を繰り返すので、一日一日できる例文が増えていくので、息子もこれだけだったらできる!と意欲的に取り組んでいます。

もちろん、漢字の使い方は1つだけではなく、さまざまな読み方や使い方があるので、32個の例文以外に各漢字の熟語をマスターできるページもついています。

学習の進め方

  1. 例文を読む。ひたすら読む。
    まずは、目と耳を使って記憶させます。読みにつまるのは漢字の意味を理解できていない場合がほとんどだそうです。
  2. 例文の穴あき部分がその学年で習う漢字になっていて、穴あき部分を書けるようになるまでひたすら反復します。
  3. 例文の漢字が書けるようになれば、熟語の読みと書きをそれぞれできるようになるまで反復します。
    熟語の漢字が書けないのは熟語の意味を理解できていないことが原因の場合が多いそうです。

熟語は漢字1つに対して多ければ6個ほどの熟語があるので、全部マスターするのはなかなか根気がいるだろうと感じますが、1年間の期間があると考えれば十分にこなせる量です。

これを全部書けるようになれば、漢字が網羅できるというゴールが設定されていることが親にも子にも取り組みやすく、飽きることなく続けています。

そして、今まで不得意分野と敬遠していた漢字が少しづつ書けるようになってきいたということで少しづつ苦手意識もなくなってきているようです。

まとめ

息子の場合は算数や国語の文章題は得意分野で難なくこなしていますが、個人の努力がものをいう漢字がとにかく苦手でした。

チャレンジは全般的にカバーはできるものの子供の不得意分野を克服していくには物足りなさを感じます。

息子には『陰山メソッド 徹底反復 漢字ドリル』の反復練習がぴったりとはまったようで、2年生総復習の漢字の宿題も『急に漢字が書けるようになったから、先生が見ながら書いたでしょ。って言われそう。』と言うくらい、今まで書けなかった漢字も書けるようになったことを実感しているようです。

3学期の漢字テストもかなり手ごたえを感じているようです。(返却がまだなので点数がどれくらい上がっているかはまだわかりませんが。)

確実に書ける漢字が増えた!と本人が実感しているので、お子さんが漢字を覚えられなくて悩んでいる方はぜひ、陰山メソッド『徹底反復 漢字プリント』使ってみてください。ゴールが明確なので取りかかりやすいですよ!

 

(以下3/20追記)漢字のテストが返却されました!その点数は84点!!!!小学2年生と考えればもう少し点数を取ってほしいところですが、29点をたたき出したテストからわずか3カ月でこの成果はすごくないですか!?

それほど根を詰めてしていません。1日10個の例文の穴を埋めるだけです。宿題と並行しても負担にならず続けられました。

先生からはテストの点数もさることながら、書いている字から自信を感じられる字に変わったと誉められました。

そして、何より子供が『頑張ったら結果が伴う』ということを実感できたことが大きかったですね!

ほんの少しでこれだけの結果が出たのは、本当に驚きでした。

ますますお勧めします!

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