【シリーズ下痢③】慢性下痢に効果があると言われる低FODMAP食とは?

『シリーズ下痢』第3弾は低FODMAP食について調べてみました。

慢性的な下痢の代表格”過敏性腸症候群”の人たちに世界中で効果があると話題の食事療法だそうです。

第一弾 慢性下痢はどうして起こる?

第二弾 意外と知らない下痢を引き起こす物質とは?

 

過敏性腸症候群とは?

言わずと知れた過敏性腸症候群(IBS)。

慢性的な下痢で悩んでいる方の多くは、過敏性腸症候群だと診断されている方もしくは、過敏性腸症候群だと感じている方が多いのではないでしょうか?

もし、今この記事を読んでいただいている方で慢性的な下痢に悩んでいるけど病院で診断を受けていない場合は、稀に別の病気の可能性も否定できないので一度きちんと調べてもうことをお勧めします。

で、過敏性腸症候群とはどんな症状なのかと言うと、大きく4タイプに分かれるそう。

  • 便秘型
  • 慢性下痢型
  • 混合型(下痢と便秘を繰り返す症状)
  • 分類不能型(上記3分類のどれにも当てはまらない症状)

下痢以外にも便秘の症状が現れる人もいてるんですね~、知りませんでした。

で、肝心の原因はストレスや、自律神経の乱れなど精神的な事が関係していると言われているそうです。

この辺りについては詳しく書かれたサイトがたくさんあるので、調べてみてください。

その中でも、こんな事がきっかけでも起こるんだ!と驚いた例がコレ

最初は身体的理由(暴飲暴食など)が原因で下痢をしたものが、それにより人前で恥をかくという経験を幾度か重ねるうち、学習効果により人前で下痢をすること自体に異常に恐怖心を持ってしまい、長時間トイレのない場所や人目に触れずにトイレに入れないような場所に行くと不安障害の一種として下痢をするようになることもある。 ~wikipediaより引用~

そう、初めは胃腸の調子が悪いなど下痢になるはっきりとした原因で下痢をしたのに、トイレに行きたいのに行けない、恥ずかしい思いをしたなどといったことを脳が覚えてしまい、トイレに行きにくい状況になると不安障害として下痢を引き起こしてしまうんだそう!

腸は第二の脳と言われだけあり、繊細ですね・・・

診断基準を超簡単に言うと、器質的な問題がないか調べて異常はないけど、3カ月以上便の異常が続いているよーー!って場合に過敏性腸症候群だと診断されます。

欲しいのはデータよりも”実感” モニターの87%が効果を実感した下痢対策サプリ!

低FODMAP食とは?

下痢で悩んでいる方なら、低FODMAP食と言うものを聞いたことがある方もいるかもしれません。

私は全く知りませんでした・・・

何やら過敏性腸症候群の人に効果があると世界中で話題の食事療法だそうです。

あたり前ですが、世界中で下痢に悩んでいる人がいるんですね~

なんか、周りでは便秘で悩んでいると言う人は良く聞きますが、下痢で悩んでるって言いにくいからでしょうか?

私はあまり聞いたことがありません。

オーストラリア発症のこの低FODMAP食とは、発酵性の糖類を多く含む食品を一定期間控えた後に徐々に摂取する成分を増やしていき、どの成分が原因かを探る食事療法です。

このFODMAPとは

  • 発酵性のオリゴ糖・・・レンズ豆などの豆類や小麦や玉ねぎなどに含まれる
  • 二糖類に含まれる乳糖・・・牛乳やヨーグルトに含まれる
  • 単糖類・・・果実やはちみつなどに含まれる
  • ポリオール類・・・マッシュルームやカリフラワー、人工甘味料に含まれる

~引用元 http://president.jp/articles/-/23618?page=2~

上記の成分は腸の煽動活動を活性化させたり、大腸の浸透圧の関係で腸に水分が染み出てきて、下痢の症状を引き起こす可能性があると言われている食品なので、健康な人が取っても何ら問題がない、むしろ体や、腸内環境改善に役立つと言われている成分だったりします。

上記の成分を含むものをずっと制限していくわけではなく、一定期間のみ摂取を控え、体内をリセットしてから徐々に1種類ずつ摂取し、その人にとって何が下痢を引き起こす成分かを探る食事療法なんだそうです。

欲しいのはデータよりも”実感” モニターの87%が効果を実感した下痢対策サプリ!

 

摂取しないという選択

過敏性腸症候群の人の多くに低FODMAP食が効果があるということは、ストレスなど精神的なものが多いと言われているものの、実は知らず知らずに摂取している成分で腸の異常を引き起こしている人も多いということではないでしょうか?

電車に乗ると必ず・・・大事な会議になると必ず・・・というタイプの人は精神的なものが引き金になっている可能性が高いと思いますが、これといったストレスがないのになぁって人は知らず知らずに体に合わない成分を摂取しているせいかもしれません。

つい腸内環境に良いと言われるものを摂取することで改善を期待しがちですが、実は原因物質を摂取しないことの方が重要なのかもしれませんね。

低FODMAP食、興味深いです。

 



コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください