【シリーズ下痢①】慢性的な下痢はどうして起こる?

私は多くの女性が便秘で悩む中、長年下痢と付き合っています。

慢性下痢の状態なのですが、よくある電車の中に限って!や緊張する場面でギュルギュル~と来るわけではなく、食後しばらくすると便意がやってきます。

それが常に下痢の状態ですが、電車内で、大事な会議で・・・といった状況ではあまり起こらないので、あまり深く考えていませんでした。

しかし、下痢で失神(下痢で失神の記事はコチラ)をしたり、下痢の時の音を気にしながらトイレに駆け込む生活(下痢の音に悩んでいませんか?の記事はコチラ)も嫌になってきたので、この慢性下痢について調べてみることにしました。

題して『シリーズ下痢』の第一弾です。どうぞ。

 

下痢の種類

世間一般的に『下痢なんだ』と言うと『調子悪いの?』『なんか悪いものでも食べた?』と聞かれますが、いえいえ、私は常に下痢なんです。

女性で『便秘なんだぁ』は言いやすくても、『下痢なんだぁ(常に)』って言いにくくないですか?

若いころから女子力低め、どちらかというと意識は低い系女子の私ですら、『便秘なんだぁ、』という同僚に対して、『私は下痢なんだぁ』とは言えませんでした。

何でだろう?ビチビチしたイメージがあるからかな?

その話は置いといて、下痢は大きく分けて2種類に分かれます。

感染性胃腸炎や抗生剤の副作用、食あたりなど原因がはっきりとしていて、いわば期間限定で引き起こされる『急性』のものと、過敏性腸症候群に代表される『慢性』の下痢があります。

『急性』のものは症状がひどい場合が多いものの、短期集中型で原因が取り除かれれば解消されます。

しかし、私のような常に下痢な人は『今日は最高に調子がいい!元気はつらつ!!!(でも下痢だけど)』状態なわけです。

で、この『慢性』下痢の原因はストレスや生活習慣など様々な要因が考えられるらしいんですが、コレ!と特定できない場合がほとんどらしいんです。

私も病院で相談したことがありますが、『腹痛もないんだし、まぁ体質やストレスでしょうね。』と済まされました。

出た!困った時の”ストレス”!

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消化の流れ

下痢を理解するにはまずは、消化の流れから。

まず、口から入った食べ物は食道を通って胃へと運ばれます。

胃に入ると胃液と混ぜ合わされ、次に小腸へと送られていきます。

小腸では女子が飛びつく”酵素”で食べ物のほとんどを消化します。そして、栄養素は腸に吸収され血液によって肝臓へ運ばれていきます。

栄養素以外のドロドロの物質は大腸へ送られていきます。

大腸では水分や電解質を吸収したり、小腸では消化しきれなかった食物繊維などを発酵させ、便を作り直腸へ送ります。

で、直腸から肛門を通して排便されるという流れです。

下痢のメカニズムとは?

正常な状態では残りの水分が大腸で吸収され、固形の便が出来上がります。

対して、下痢の場合は通常はゆっくりと大腸を進みながら水分が吸収されるところを、大腸の蠕動運動(便を送り出す動作)が活発になりすぎて、水分が十分に吸収される時間がないまま早く排便されてしまったり、小腸では吸収されにくい種類の糖類などが分解されずにそのまま大腸に流れていくことにより、大腸が便を軟らかくしようと必要以上に水分を多く分泌してしまうことによっても下痢が引き起こされるんだそう。

逆に、蠕動運動が弱いと便が排出されるまで長時間かかることにより、水分を吸収されすぎて便秘を引き起こします。

そう、元気に大腸が動きすぎると下痢になり、大腸が動きが弱すぎると便秘になってしまうんですね~

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腸内環境

大腸では適度に水分を吸収・分泌をして、適度に蠕動運動を行う必要があります。

どれか一つでも適度にできなくなれば、たちまち下痢や便秘が引き起こされてしまうのですね。

この適度にが絶妙なバランスで保たれてないといけないなんて腸も大変~

と同時に、人間の体って本当にすごい。

で、この絶妙なバランスを保つためには腸内環境が大事!と言われるわけです。

しかし、下痢でも便秘でも腸内環境が悪いことはわかりますが、なぜ腸内環境が悪化した時に下痢と便秘という正反対の症状になる人がいるんだろう?

腸内環境が同じ”悪い”と言っても”悪さ”の内容は人それぞれ異なるはずです。

特に、腸内環境の悪い”下痢型”と”便秘型”は全く異なるんではないかと思うんですが、素人考えでしょうか?

いずれにせよ、『腸内環境に良いよ~!』っていうサプリメントや食品を便秘の人と下痢の人が摂取して、同じ効果が得られるんでしょうか?

う~ん、、普通に考えると正反対の症状に同じ対処で改善されるのか?疑問です。

ということで、次回は腸内環境の改善についてまとめてみたいと思います。



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