【関西発】子供連れ旅行におススメ!フェリーで行く九州旅行!

まだ大人しくすることができない幼児を連れての旅行は何かと気を使うものですよね。

私も子供が小さい頃は飛行機や新幹線を使うとなれば億劫に感じていました。我が子は早くから保育園に通っていたこともあり、早くから静かにしなければならない状況を理解していたように思います。

それでも飛行機や新幹線を使うとなると座席の場所から、退屈しないようにおもちゃや本を用意したり、当日は乗るまでにクタクタに疲れさせたりと気が気ではありません。

子供が小さい頃はだんだん飛行機や新幹線の利用が面倒になってきて、行き先を選ぶ際は車で行ける範囲が多くなりがちでしたが、『やっぱり遠くに行きたい!』となった時に利用していたのが、フェリーを利用しての旅行!

もう小さい子供連れにはこれ以上ないくらい良い事ずくめなんです♪



関西と九州を結ぶ”さんふらわあ”

公式HPよりお借りしました。

 

神戸港と大分港 路線

神戸港(19:00/19:55)発 ⇒ 大分港(6:20/7:20)着

大分港(19:15/19:30)発⇒神戸港(6:35/7:55)着

大阪南港と別府観光港 路線

大阪南港(19:00/19:55)発 ⇒ 別府観光港(6:55/7:45)着

別府観光港(18:45/19:35)発⇒大阪南港(6:35/7:35)着

大阪南港と志布志港 路線

大阪南港(17:00/19:55)発 ⇒ 別府観光港(8:55/9:40)着

志布志港(17:00/17:55/18:30)発⇒大阪南港(7:40/7:50/8:50)着

 

※運航スケジュールは曜日や時期により異なります。正確な運行時間は公式HPでご確認ください。

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進化し続けるフェリー

”フェリー”のイメージは?

移動に時間がかかる、船内は雑魚寝。男子学生やバイクでツーリングをしている旅人、トラック運転手さんが多く利用しているイメージがあり、どちらかと言うとファミリーには縁遠いイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私は子供のころから毎年九州の祖父母のところへ遊びに行く際は必ずフェリーで行っていたので、私にとってはすごく身近な移動手段でした。

しかし、子供の頃に利用していた時は、雑魚寝が当たり前で、毛布やシートで場所取りをしていました。混み合う時期なんかは最悪なんですよね。並んで、我先にと揉まれながら寝る場所取りをする・・・大人も子供も関係なくみんな必死で、子供ながらに場所取りが大嫌いでした。

昔から個室はあったものの、数が少なく個室で利用できたのは記憶の中でも1・2回程度しかありません。

個室が充実の新船が就航!

昔は雑魚寝が普通だったフェリーですが、現在はというと昔に比べて個室も充実しており、子供が喜ぶくまもんやキティちゃんをテーマにした客室があったり、キッズスペースが用意されていたりと家族連れでも安心して利用できるように色々と工夫されています。

船室以外にも共用スペースが広く、船内を探検するだけでも子供は大興奮ですし、売店やゲームセンターがあったり、路線によっては星空教室が開かれていたりと子供だけでなく大人も楽しめるんです。

ビュッフェレストランや大浴場もあり、移動手段なんだけど旅先のホテルに泊まっているような感覚になります。

さらに、2018/5/15には大阪南港~志布志港路線に新船『さんふらわあ さつま』が就航することが決定しています。

この新船、大幅に個室が増えてより個室が充実したのですが、”さんふらわあ”初のスイートが設置されており、コンセプトは”カジュアルクルーズ”なんだとか。スイート、デラックス、スーペリアの個室にはシャワーとトイレ・洗面台が完備されており”フェリー”というよりコンセプト通り”クルーズ”と呼んでも過言ではない素晴らしい船です。

新船 『さんふらわあ さつま』客室

もちろん、個室だけでなく、以前の雑魚寝に当たる”ツーリストクラス”でさえ1名づつ仕切りカーテンが設置され、読書灯や充電ができるコンセントまで完備。

もう、これは移動手段ではなく”さつま”に乗る為の旅行に行きたいくらいです。

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子供連れにうれしいポイント

子供連れじゃなくてももちろん、オススメなんですが子連れだからこそフェリーのメリットが最大限に生かせるんです!

①荷物を持っての異動が最小限!

子供連れだとベビーカーにおむつに予備の着替えなどなど、とにかく荷物がかさばりますが、マイカーを利用してのフェリー移動ならその時必要な荷物を下ろすだけで、大きな荷物を抱えて移動する必要がありません。

子供を連れて歩くのも自宅で車に子供を乗せたら、次に降りるのは船内の駐車場です。

船内の駐車場から客室までの最低限の異動なのでとにかく親はラクです♪

②飛行機や列車ほど気を使わなくていい!

子供を連れて飛行機や列車など逃げ場のない公共の乗り物を利用する時はとにかく気を使います。

子供が大きな声を出してしまうんじゃないか、ぐずって泣き出してしまうんじゃないか・・・

行きはまだしも、楽しい旅行も終盤になり帰りの飛行機や列車移動が近づいてくると憂鬱な気分になってしまったりしませんか?

もちろん、フェリーも公共の乗り物なので子供が騒ぐのは良くないですが、逃げ場がたくさんあります。

個室を利用しているなら、部屋に戻るもよし、ぐずってしまってもデッキに出て潮風に当たって、波の音を聞いていると自然と落ち着いたりするんですよね。

旅行から帰ったら、ぐったり疲れてしまった、温泉で癒されるはずが帰りの移動でさらに疲れた・・・など。

私もせっかくの家族旅行に行ったのになぜか疲れに行ったような気がしてしまうことがありました。

とにかく、他の乗り物のように密室ではないので、親は気を張ることなく利用することができます。

③ぐっすり眠って朝から観光がスタートできる!

これは子連れに限らずのメリットですが、眠っている間に現地に到着できるんです。

現地での滞在時間を長くとる為に、早起きして空港や駅に向かったはいいけど、現地に着くと子供は疲れて寝てばっかりなんて経験ありませんか?

フェリーなら船内のベッドでぐっすりと眠って、翌日朝からめいいっぱい遊べます。

少し早めに仕事を切り上げて、船に乗り込み、休みの初日から観光を満喫!なんてスケジュールが可能なんです♪

④宿泊費 兼 交通費、レンタカー代を浮かせて節約!

上記で書いたように、寝ている間に移動ができるので、宿泊数の一部をフェリーでの移動にしても現地での滞在時間は変わりません。

割引料金が設定されている航路もあるので、うまく利用をすればお得に利用ができます。

また、子供は未就学児は添い寝であれば無料で利用ができますし、小学生も割引料金がしっかりと設定されています。

九州は福岡市内や長崎市内といった都市部以外の温泉地や観光地を訪れようと思うと、車がないと非常に不便です。小さな子供連れならなおのこと車があると便利ですよね。

マイカーを持っていくことができれば、慣れている車の方が運転もしやすいし現地でかかるレンタカー代も浮いて、一石二鳥。



フェリー利用のデメリット

①船酔いをしてしまう

思いつくデメリットは船酔いくらいでしょうか。

特にふわりと浮くような感覚に弱い方は船酔いをしてしまうかもしれません。また、陸地では風の影響がなくとも海上では波が荒くなっている場合があります。穏やかだと思って乗ったけど、実は大揺れという可能性が無きにしも非ずです。

瀬戸内海航路は内海なので波が穏やかで揺れが少ないと言われているので、計画段階で瀬戸内海航路を選ぶのもいいかもしれません。

とはいえ、私は今まで何十回とフェリーに乗ってきましたが、一度も酔ったことがありません。

子供のころに一度だけ荷物が滑ってくるぐらい荒れている波の中乗った記憶がありますが、子供だったからなのか、私が酔いに強いのか幸い酔うことがなく、揺れを楽しんでいた記憶があります。

船内での注意点

子供連れだからこそ特に気をつけたい点をいくつかあげたいと思います。

①海上だということを忘れずに!

とにかく子供から目を離してはいけません!船内にはデッキに出る事の出来る出口がいくつもあります。

デッキは海上なので風も強く、大人でも足をすくわれそうになることもあります。特に外階段などはバランスを崩すと大けがをしかねません。

普段見慣れないフェリーでは子供の興味を引くものがたくさんあります。もちろん、子供であれば海面を見てみたくなる気持ちもよくわかります。大人が見ていない隙に、柵をよじ登って海にでも落ちるようなことになってしまえば救える方法はありません。

幼児に限らず、小学生こそ冒険心が強いので、絶対に1人でデッキに行くようなことは避けましょう。

特に夜間は町の光もなく、漆黒の暗闇が広がっています。星空観察などする際は十分に子供動向に気を配りましょう。

②ドアに注意!

デッキへ出る扉は鉄製の頑丈なものが使われていることが多いです。扉自体も重たいうえに、強風が吹いているので、大人でも開閉に力が要ります。

子供がうっかり手を詰めてしまうと大けがをする可能性があるので、ドアの開け閉めは必ず大人がするようにしましょう。

③ドライバーズルームへの探検はやめましょう!

船内は広いので、探検をしたくなる気持ちはわかります。迷惑にならない程度であれば探検をしてもよいと思います。

しかし、ドライバーズルームと言って、トラックの運転手さんなどお仕事で利用されている方専用のエリアがあります。

このスペースは長距離を運転する運転手さんがゆっくりと体を休める為のエリアなので、間違っても探検で入りこむことがないように十分に注意しましょう。

実は私も子供のころから一度でもいいから覗いてみたいと思っていますが、ドライバーではないのでいまだに見たことがありません。

④酔い止めを持参する

船に乗ってみたら意外と揺れがキツイ・・・と言う時の為に、子供用の酔い止めも準備しておきましょう。

 

どうでしょうか?

フェリーで旅行行きたくなりませんか?

九州はたくさんの名湯や異国情緒あふれる名所、野生のイルカが見れる海にテーマパークなど一回の旅行では回れないほど魅力が詰まった場所です。

ぜひ次の旅行はフェリーで行く九州旅行を楽しんでみてくださいね!



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