タイトル通りですが、3ヶ月前にアフターピル(緊急避妊薬)を服用しました。
おばさんの夫婦生活なんて聞きたくないでしょうから飲むに至った経緯は省略しますが、うっかり計算間違えで4人目ができるかもしれない状況になってしまい、夫とも相談をしてアフターピルを飲むことにしました。
服用後、厳密にいうと副作用ではないのかもしれませんが、急激にホルモンバランスが変わったことにより約2ヶ月ほど不快な症状が続いたので、対処法ご紹介します。
タイトル通りですが、3ヶ月前にアフターピル(緊急避妊薬)を服用しました。
おばさんの夫婦生活なんて聞きたくないでしょうから飲むに至った経緯は省略しますが、うっかり計算間違えで4人目ができるかもしれない状況になってしまい、夫とも相談をしてアフターピルを飲むことにしました。
服用後、厳密にいうと副作用ではないのかもしれませんが、急激にホルモンバランスが変わったことにより約2ヶ月ほど不快な症状が続いたので、対処法ご紹介します。
アメリカでは広く利用されている『レジストリ』と呼ばれるサービスをAmazonが開始しました。
『レジストリ』とは、簡単にいうと欲しいものリストを作り、そのリストの中からそれぞれ贈る側が予算に合わせてお祝いを用意するというものです。
海外ドラマなんかでデパートのレジストリ利用しているシーンをを見たことがある人もいるのではないでしょうか?
個人的にはお祝いに頭を悩ますのが面倒なので『レジストリ』広く普及してくれたらいいのになぁ~と思っているので、妊娠中の方、ぜひ参考にしてどんどん広めてください!
もちろん、登録は無料ですよ♪
妊娠中ふと鏡を見て、シミが増えた!?と愕然としている方も多いのではないでしょうか?
私も妊娠中に今までなかったはずの首元に大きなシミがあることに驚いた記憶があります。
その後、増えたり濃くなったりしたシミがどうなったのか私の例をまとめてみました。
”妊娠線は死角にできる”
実際にがっつりと妊娠線ができるまで妊娠線が死角にできるものだとは知りませんした・・・
私はちょっとした油断から見事な妊娠線があります。
そんな私の経験をお伝えしたいと思います。妊娠中の方、私のように油断はしないでくださいね。
妊娠中や出産後は精神的にかなり神経質になってしまう人が多いのではないでしょうか?
私は妊娠中は特に感じませんでしたが、産後はかなり神経質になっていたと自覚しています。
ですが、神経質になっていることを差し引いても、忘れられない一言があります。
今では笑えるけど、当時は涙したことも・・・
だけど、やっぱり時々思い出しては『あ~むかつく~』と思ったりするので、やっぱり忘れられないというか、許せていないんですよね。
産後に言われて傷ついたり腹がったったりした言葉たちをまとめてみました。
これから、近しい人が出産する人は余計なことを言わないようにぜひ、参考にしてください。
頑張って出産を終えてホッと一息ついたのも束の間、次は母乳やミルクが思ったように進まず頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか。
特に、小さく産まれた赤ちゃんは体力がない為、哺乳力が弱くうまくおっぱいやミルクが飲めないことがあります。
我が家の長女も1992gで産まれたので、長女の授乳にはかなり苦労しつつも最終的には母乳で育てることができました。
そこで、哺乳力の弱い長女への授乳で私が工夫したことをまとめています。
私は第二子妊娠中に、『胎児発育不全』で約3か月間入院をしていました。
入院生活が2カ月を超える頃になると、周りはどんどん入れ替わっていきます。
入院生活を共にしていた方が無事に出産して病室を出たと思えば、翌日には別の方が入院してくる。何事もなく妊娠・出産ができるとは本当に奇跡なんだなぁ。と感じる日々でした。
『母乳は痩せるから』『母乳をあげてるとビックリするくらい痩せるから大丈夫よ!』何度となく聞かされました。
痩せる時期が来るのだと信じて待っていましたが、一向に痩せなかった私の経験談です。
いろんな痛みを乗り越えてやっと出産が終わったのもつかの間、会陰の痛みや帝王切開の痛みがまだ残るのに、新たな痛みが・・・
それは授乳による乳首の痛み。
私は3人産んで3人とも完母で育てましたが、3人とも産後1カ月くらいは激痛と戦っていました。
授乳は痛いなんて育児雑誌にも書いてなかったよね?
助産師は『飲ませ方が悪いからだ。』と言うけど、絶対それだけじゃないと思うんだけど。
私が経験した授乳の痛みと慣れるまで乗り切った対策をまとめてみました。
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2年前に3人目を出産しました。
3人目で確信した、どうやら普通の人と分娩の進み方が違うようです。
そんな私の分娩の記録を3人分まとめてみました。
これから出産を控えている方に『こんな出産もあるんだ~』と少しでも参考になれば幸いです。
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