長年旅行会社で働いているといろんなお客さんに出会います。
過ぎた今だから、他人事だから笑えるおもしろ旅行者たちを紹介したいと思います。
今回はわきの甘い不倫旅行をするおじさま達のお話です。
長年旅行会社で働いているといろんなお客さんに出会います。
過ぎた今だから、他人事だから笑えるおもしろ旅行者たちを紹介したいと思います。
今回はわきの甘い不倫旅行をするおじさま達のお話です。
以前、別の記事で書きましたが、長女は子宮内胎児発育遅延(IUGR,FGR)で1992gで産まれてきました。
産まれてからは、順調に平均枠にはいるまでに成長し、骨格が華奢なこと以外低出生体重児を忘れるほどです。
しかし、小さく産まれたことの唯一の影響が”低血糖になりやすい”ことです。
5歳になるまでに何度か経験をしていて、そのうち2回は入院治療を受けています。
低血糖になりやすいとわかってからは食事の取り方など注意を払えるようになったので、症状が出ることも少なくなってきました。知っているのと知らないのとでは気持ちの持ちようも対処も異なるので、小さく産まれたお子様をお持ちの方の参考になれば幸いです。
胎児発育不全で成長がお腹の中でとまってしまい、死産予告をされました。
約3か月の入院を経て、無事に産まれた娘の出産後の入院から、成長についてまとめています。
胎児発育不全(FGR)で入院①~発症から転院まで~
胎児発育不全(FGR)で入院②~転院先での診察~
胎児発育不全(FGR)で入院③~入院決定から出産まで~
長女妊娠時に胎児発育遅延で死産予告後、無事に出産に至ったまでをまとめています。
これまで、転院先で初めて診察を受けたところまでを書きました。
胎児発育不全(FGR)で入院①~発症から転院まで~
胎児発育不全(FGR)で入院②~転院先での診察~
今回は入院に至った経緯や入院中のことを書いてます。
前回の記事で、長女を妊娠中胎児が小さく病院の先生から『ダメになるだろう』と死産予告をされました。
今回は、転院先での診察からのことを書きます。
◆注意◆
読む人によっては不快に感じる内容が含まれています。当時の素直な心境を書いているので、繊細な方はご注意ください。
長女(第二子)を妊娠中、胎児発育不全により、”赤ちゃんはダメになる”と死産予告を受けました。
ですが現在、娘は元気な5歳になりました。
3か月の入院を経て無事に出産した経緯や当時の気持ちを書いています。
◆注意◆
読む人によっては不快に感じる内容が含まれています。当時の素直な心境を書いているので、繊細な方はご注意ください。
約2年前、長男がまだ保育園児だったころ、私には”ママ友”と呼べる友人が1人もいませんでした。
子供が5歳、3歳、0歳と3人もいてるのに、ママ友が0人。なんなら、ママ友なんて必要ないと思っていました。
しかし、今ではたくさんの”ママ友”と呼べる友人ができました。
ママ友ができた今となれば、『ママ友のありがたみを知らずに、”ママ友”という関係に偏見をもっていたなぁ。』と思います。
長男が生まれてから5年間、ママ友ができなかった私が、ここまで変わった経緯について書いてみたいと思います。
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実際に使ってみた感想をまとめています。
一言でいうと、もっと早く買えばよかった!の一言に尽きます。
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